Newsお知らせ
浦辺鎮太郎建築展『建築家 浦辺鎮太郎の仕事:倉敷から世界へ、工芸からまちづくりへ』の図録が
2019年10月20日から全国の書店にて販売開始されます。
こちらは展示会場でもご購入頂けますので、展覧会をご覧になって、
ご興味を持たれましたら、現地にてぜひともお求めください。
また、Amazon公式サイトからもご購入が可能となりましたので、
あわせて、お知らせいたします。
アマゾン公式HP「建築家 浦辺鎮太郎の仕事:倉敷から世界へ、工芸からまちづくりへ」
浦辺鎮太郎建築展実行委員会 監修/松隈 洋・笠原一人・西村清是 編著
学芸出版社 出版
B5変判・320頁・本体3600円+税
≪内容紹介≫
大原美術館分館や倉敷国際ホテルなど、実業家大原總一郎と共に倉敷の伝統・風土と対話し、地域主義を実践した初期。
そして晩年、横浜での仕事に代表されるポスト・モダン時代の自在な造形まで、
約300点に及ぶ実作から主要37作品を厳選し、初公開図面やスケッチ132点も収録。
街並みを育む建築を追い求めた建築家の全軌跡。英訳も収録。